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「淫堕の姫騎士ジャンヌ2」 로의 리뷰

オススメ! 力を奪われた姫騎士が卑しいオーガの仔を強制受胎させられる

2011년 03월 28일   魔矢文明

このレビューは参考になった x 1人

前巻で肉体改造された上で処女を奪われたジャンヌでしたが、ついにオーガの仔を受胎させられます。
それも、強制受胎の呪文を掛けられた上で、想いを寄せていた騎士長の目の前で種付けという鬼畜ぶりです。
しかも、肉体改造で人間の子を身籠ることはできなくされているのに騎士長と交わらされ、肉体を蕩けさせた上で射精寸前で引き離されて宿敵の精液を受精させられる絶望感が素晴らしいです。
それに留まらず、オーガに国を乗っ取られる結果を招くと分かっていながら、胎内に宿った望まぬ仔に母性愛を揺り動かされてしまう王女の葛藤がストーリーを盛り上げます。
ついには国民の前でボテ腹を晒したオーガとの婚約発表、さらに公開出産でオーガの赤黒い肌と二本の角、自身の青い瞳と金髪を備えた愛の結晶を産み落とす偽りの幸福感により、おぞましい亜人に愛を誓う美姫というカタルシスがたまりません。

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