レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「エルヴンプリンセス オルキデアの受難」 へのレビュー

むちむちエルフを徹底陵辱!

2012年04月05日   あっさむ さん

このレビューは参考になった x 1人

前作の姫戦士ガルデニアの冒険から大きく期間が空いてますが、
今作は更にボリュームアップし、更にクオリティも非常に高くなっています。

イラストの特徴としては、むっちりと肉感的に書かれたエルフさんが最大の魅力で、
エルフ=耳長でスマート、というイメージとのミスマッチが楽しいです。

前作でもそうでしたが、股縄責めの描写や、輸姦の描写、
抵抗空しく快楽の虜になる様子など、描写がマニアックで丁寧です。

個人的に好きなシーンはダークエルフで牛舎の様な所に繋がれ、
無防備な拘束状態で延々と責められるシーンです。
他のシーンでも何らかの拘束、または両手や両足をがっちり抑えられている描写が多く、
拘束や抑え付けで逃げられない状態が好きな人にはたまらん内容ばかりです。

猟奇描写も少しありますが、比較的優しめです。
むちむちした女の子を快楽責めするのが好きな方には万人にお勧めできます。

* は必須項目です)

理由*