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「マーメイドのように」 へのレビュー

あずき紅氏熱筆の、ふたなり美女の凄宴

2011年06月12日   ほっと一息 さん

このレビューは参考になった x 1人

「美女、ふたなり、熟女」が、本作のキーワードです。登場キャラは全て可愛らしくて、ボディも最高です。
ヒロインは、股間にご立派な「バベルの塔」が聳える、不幸な女の子という設定。冗談が過ぎました。赤裸々に言うなら、「バベルの塔」ならぬペニスですねw ふた様ということです。
物語は、ヒロインの不幸(ふたなり)を軸に展開します。そこで出会う美女たち。また、美女たちとの、凄絶な濡れ場。
例によって、あずき紅氏らしく、膣内射精しまくりますw 「避妊しなくて、大丈夫なのか?」と思うくらい、出しまくりますw
物語の結末は、ちょっとほろっときますね。
是非、手にしてみては如何でしょうか。

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