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「アンバーブレイカー」 へのレビュー
2011年06月26日 ほっと一息 さん
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絵柄で買いました。 まず、ヒロインたちの肢体に張りがあること。これが、第一の魅力(触手までハリのある画風でございました……)。 可愛らしい少女たちだが、絵に魂が籠っていると感じた。これが、第二点の魅力。 肉付きがよいというのはピンとこないが、さりとて貧弱ではない。つまり、肉体がしっかり描かれていることが第三点の魅力だ。 当該メーカーでは、本作以外ないようだが、どんどん活躍して欲しい原画家さんである。 さて、本作は変身ヒロイン・アンバーブレイカーたちの活躍を描く。といっても、ベタな展開で、悪役に監禁され、凌辱される場面を活写する。 少女とはいえ、妊娠を心配するほど、精液を注ぎ込まれるシーンには萌える。それが、触手が滴らせる体液だとしても、懐妊の危機は常に付き纏いそうだ。妊娠シチュこそないものの「その後」の展開は、自ずと想像できるはずだ。 従来、触手はあまり好かなかったが、本作の触手は、肉太でいやらしくてよかったw その分、気味の悪さは「減」なので、反触手党の方も安心してプレイできると思う。 原画に魅力を感じたら、それだけで買っても、後悔はない。
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