舉報鑒賞

淑女と銘打ってありますが、注意してください。登場するのは、巷でいう淑女でなく、好きものの熟女様たちなのですw
本作は、メーカー様にとって、試行錯誤と言うか、未だ、暗中模索してたような印象を抱いた。店頭販売はかなり前になる旧作かもしれないが、TinkerBellの路線を決定づけた名作と言える。また、現今の熟女ブームの火付け役となった。
女性の顔触れは特徴的だ。先生、警察官、主婦など。
また、主人公の絶倫ぶりに圧倒される。できれば、主人公が、もっとこう「顔の見える」キャラであって欲しかったかもしれない。その分、女性たちは個性的に描かれ、何れも魅力的な凄艶が揃っている。
スーとしては、母乳ママに興奮した。母乳は怖いと思ってきたが、少なからず興味が沸いたりした。
女性の多彩さは、積極的に受け入れてくれるタイプや、どちらかというと禁欲的な女性まで、幅広く描かれる。
設定も細部まで緻密に描かれ、エッチシーンと共に完成度の高いゲームに仕上がっている。