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「天使の悪戯・悪魔のご奉仕」 へのレビュー
2011年08月23日 hiro.k さん
このレビューは参考になった x 1人
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えっちぃところだけでなく、他のシーンも脚本や設定がしっかりしており、キャラが非常に立っています。また、どちらのキャラのシナリオも、とっても楽しい内容でした。 まず天使っ娘の方ですが、口調が非常に特徴的です。大事なことは2回言うタイプ。丁寧そうでいて、実際はかなり天然な感じ。なんか抜けていて、またそこが可愛らしくて。 声質としては、ロリ声まではいかず、純真な少女声です。他の誠樹ふぁんさんの音声作品では聴いたことがない感じがしました。 悪魔っ娘の方は、2人称が「にーちゃん」で1人称が「ボク」。悪魔なので淫語メインで攻めてきますが、一方で結構ヒドイことを言ってきます。例えば「変態」とか色々。 まあ、ロリ声ボクッ娘に言われても楽しいだけですが。ロリ声と、本人に悪気の無いののしりのアンバランスさにちょっと笑ってしまった部分も。これはシナリオが本当に上手いですね。 個人的に一番好きになったのは、えっちを始める前に、悪魔っ娘がお菓子に気をとられてしまって完全に当初の目的を忘れるところ。細かい描写は言えないですが、反則的な可愛さでした。 お値段的には若干高めに思われるかもしれませんが、実質2本収録されているようなものなので、むしろお得です。 天使っ娘、悪魔っ娘好きの方には言うまでも無くオススメ、それ以外の方でも、少しでも気になったら押さえちゃいましょう。体験版だけでは、シナリオの面白さが伝わらないと思いますので。 にしても、どちらのキャラも本当に可愛くて… お気に入りになりました。
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