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「もしも幼馴染が 官能小説家だったら」 的鑒賞

段々ノってくる幼馴染と・・・

2012年11月27日   おしぬ 先生/女士

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官能小説家であることを黙っている代わりに・・・というシチュエーションでエロエロないたずらをしてしまうというお話です。

最初に自分の小説をヒザに座らせて読ませるのですが、彼女は嫌がりながらも「重かったりしない?」などと言ったりするので、陵辱感は全くないです。

むしろ煮え切らなかったら二人の関係がこの件がきっかけになって燃え上がった感じでしょうか。

後半はひたすらあまあまです。
こういうシチュエーションが好きな人にはオススメできると思います。

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緣由*