舉報鑒賞

今回はおっぱいゲーです。
以上。

ではレビューが終わってしまうのでもうちょっと続けます。

今回の作品は、主人公が姉の下着を使ってオナニーをしているところを見つかるというところから始まります。
現実なら家族会議物ですが、これはNornの作品です。
そこから相思相愛だということが発覚し、甘い子作り生活が始まります。

今回のヒロイン沙雪は感情を表に出さない完璧な女性。
普段の態度はそっけないのですが、主人公の前だと一人の女の子に早変わり。
恥じらいで頬を染めたり、時にはやきもちを焼いたりと、いじらしい一面を見せてくれます。

今回の見所といったら始めに言ったとおりおっぱいです。
手ではつかみ切れないこの巨大なおっぱいを、揉んで、吸って、挟んで、出して、
パイズリにいたっては片手で数えられないほどに至り、おっぱいを心行くまで堪能できます。
おっぱい星人大喜び間違いなしでしょう。

個人的につぼにはまったのはお風呂場で対面座位でのエッチシーンです。
・脱衣所に母親がやってきた、このままでは二人の関係がばれてしまう。
→声を出さないようにキスして口をふさごう。
というわけでひたすらちゅっちゅしあう場面が続き、キスシーン好きとしてはたまりませんでした。

前述の通りこのゲームはおっぱいゲーです。
おっぱい大好きっ子にはお勧めです。