舉報鑒賞

様々な作者様方の作品が掲載されている、電子コミック雑誌です。

　素晴らしい良作ばかりでした。
　全部のことは800文字程度では書ききれないので、個人的によかった物を抜粋して感想など、オススメかどうかなど書かせて頂きます。

　・ふたりはショップリフター 作:伊藤エイト様
　万引きした女子高生二人(ビッチギャルと素直少女)が、ハゲ頭の店長に捕まって説教をくらっていたら、ビッチギャルの方が身体で払うとして、店長を誘惑して始めたら、今度はもう一人の素直少女も流れで、という感じの作品です。
　ビッチギャルは勿論ですが、素直少女の方が後々ハゲ頭店長にされることにハマッテいく様が一番よかったです。また、顔や髪型は勿論違って当たり前ですが、少女らの乳首や体格などもちゃんと細々と差が出されていて、綺麗な絵だと思いました。
　あと店長が意外と常識人の大人で、それも面白かったです。

　・らぶらぶコーチング 作:丸井まる様
　マネージャーをやっていた地元の野球部コーチをしている爆乳女性が、激エロ衣装を着て野球部員達の性処理と称し食べまくる作品です。何故かマネージャー時代の記憶がなかったりと、ただエロ一貫ではなくストーリーもありますが。
　とにかく、素晴らしくエロかったです。作中で出てくるエロ衣装は下より、食べ始めてからの表情、台詞、姿の全て。実用性抜群の一品でした。

　・ロード オブ ワルキューレ ～真夜中のきまぐれin儀式～ 作:大石コウ様
　某有名ブラウザゲームの二次創作作品です。面倒臭がり屋や主人公に、ナビィ、猫耳尻尾のメアの三人が登場します。
　触手プレイもありますが、主人公とメアのラブラブ覚醒がメインで、ニヤニヤしてGOODでした。

　気になった方は、掲載されている作品は全て個別販売されているので、それらをサンプルとしてみて、購入を検討してみては。
　最高でした。