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「虫遊戯 第3話」 へのレビュー
2016年05月05日 名無し希望な人 さん
このレビューは参考になった x 2人
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著者「千葉哲太郎」様の描かれた蟲姦を題材とした作品です。 蟲マニアの父のせいで大量の蟲と共に生活している女性が主人公で、とある夜、1メートルはあろうかという蟲に夜這いされ、夜通し犯されたことによって底無しと思えるほどの蟲のモノにハマっていく女性のお話です。 すっかり蟲の快楽に堕ちた主人公は、父が出張にいけばほぼ裸で蟲たちに好き勝手にされるのを待ち、受け入れ、すでに最初に犯された巨大カマキリ以外の蟲にも犯され放題になります。そして、その最中、恋人から電話がかかってきて、しながら恋人との会話を続け。 もう完全に堕ちた主人公がエロすぎて、すごいです。様々な蟲に身体を好き放題にさせ、時に自らも楽しみながら蟲の上で腰を振り。とても素晴らしい作品です。
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