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「J ● アイドルが、もしも目の前で無抵抗と化したなら」 へのレビュー

オススメ! リアリズムと非リアリズムとの境界で

2012年04月13日   Bach さん

このレビューは参考になった x 1人

二次だけでなく三次にも興味をお持ちの諸兄であれば、冒頭の「いかにもJ ●アイドルのイメージビデオ」というシーンはよくお目にかかられたものと思いますが、それに続く男のJ ●アイドルの少女への偏執狂的行為は、きっと相当なインパクトをお感じになると思います。お気に入りの美少女を「真に自分だけの閉鎖空間」に閉じ込め、そして自分の興味のままに凌辱する。これは現実的にはありえないにしろ、妄想内では凄まじいリアリズムとして体現されている諸兄も多いと思います。作者の方もその一人かも知れませんが、表現としてあまりにも「醜悪な容姿」の男にそれをさせている点に作品に尋常ならざる重みを感じます。それにしても男の少女の「排泄器官」としてのお尻への異常な執着、そして浣腸の嵐。その上であまりの浣腸量による「ボテ腹」状態となった少女との異常なる性交。少女にボールギャグをかませ、声を発することもさせずただ「うめき声」だけでを感じ取れる私達観賞者は、股間に強烈な刺激を感じることとなります。美しいCGも相まって、非リアルの世界から画面上のリアルの世界へ私達をいざなってくれます。これはすごい作品だと思いますし、是非観賞をお勧めします。

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