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「寝返り母」 로의 리뷰

ヘヴィだぜ・・・

2011년 11월 17일   あああ

このレビューは参考になった x 2人

以前から寝取られ作品をいくつか発表しているサークルさんですが、今作はそれらと比べて圧倒的に重い寝取られストーリーです。

宮本が母の体と心を奪い、自分の女にしてしまいます。しかし、本作にはよくある寝取られシチュエーションと決定的に違う点があります。それは、宮本が母を使い捨ての女ではなく理想の女として生涯かけて愛していくことです。そして、母の愛情は次第に主人公から宮本へと向けられ、主人公は母親から疎まれるようになっていきます。(主人公視点または母親視点でテキストは進みます。)

このように非常に重いお話ですが、寝取られの本質ともいえる「愛情の注がれ先の変化」が丁寧に描写されており、寝取られ作品としてのクオリティは超一級です。
寝取られ好きの方はぜひお試しください。

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