舉報鑒賞

すでに他の方がおっしゃっている通りゲーム性の高い催眠作品です。
ミニゲーム部分の攻略が進むごとに催眠状態でのヒロインが段々と主人公を好きで堪らなくなっていく様子やより卑猥で濃厚なHシーンを見られます。
選択肢だけのADV式催眠ゲームよりも「この娘を支配してやったぜ!」的な達成感からくる興奮が得られるのではないかと。
追加パッチ含めてそそられるキャラがいれば間違いなくプレイにのめり込めると思います。
基本陵辱ゲームですが後味のいいハッピー寄りエンドも用意されており、女の子があんまり不幸すぎるのはちょっと…という紳士の方にもお勧めできます。
抜きゲーにはあまり必要ないことかもしれませんが、キャラクターの人間性やキャラ同士の関係性などがきっちり丹念に作られており、ヒロインたちの事をだんだん知っていくと単に肉壺とは見れなくなるかもしれません。みんな、いろいろ事情があるんだなあ…

あと作品の本筋からは外れた部分ですが、個人的にコンビニ少女の主人公店長とヒロイン彩のその後を知れたのが本当に嬉しかったです!
実際に登場したのは店長だけで、それもちらっとだけでしたが…
彩は2次元最愛のヒロインで、店長は非常に感情移入した主人公なので、コンビニ少女のハッピーエンド後に結婚して子供も出来て仕事も成功してたことが本当にうれしくて興奮しつつ幸福感に浸れました。
コンビニ少女から20年近くたってるんだろうか…二人がここまでに至る過程にも思いを馳せてしまいます。