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主人公がお隣りの若奥様に回覧板を渡しにいくと、いきなり裸エプロンで出迎えられ、そのまま部屋に招き入れられる……というところから物語が始まります。
裸エプロンは夫のためであり、主人公が訪れたことも予想外だったようですが、主人公は剥き出しの人妻の尻に誘われ、そのまま彼女と関係を持ちました。

ヒロインは眼鏡の似合う肉感的な肢体の持ち主で、裸エプロンも相まって色気が凄まじいことになっています。
主人公を家に招き入れた後も服を着ることはなく、これみよがしに肢体を晒して彼を誘い、主人公に迫られた後も、積極的に受け入れていました。

総評として、裸エプロンを主眼にした作品としては、随一の出来と言えます。
著者お得意の肉感的な女性との相性が素晴らしく、巨乳のみならず、巨尻も非常に魅力的でした。
人妻と裸エプロンという単語に惹かれた方には、ぜひオススメです。