レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「「アルセーヌ様」は囚われてしまった」 へのレビュー

真の怪盗は凌辱にすら美学を持つ

2012年05月13日   オランダゲンゲ さん

このレビューは参考になった x 0人

レビュアーが選んだジャンル :

ミ○キーホームズのアルセーヌオンリー本です
怪盗Lに捕まってしまったアルセーヌがとことん凌辱されちゃいます
怪盗Lについてはゲーム本編で楽しんでいただくとして、幻惑のトイズで出した分身たちを目の前で犯されたり道具責めされたりする光景を見せられたり、じっくり焦らし責めされてしまいます
怪盗Lの責めに美学を感じますね。自分から求めるまで挿入しないとか分身の凌辱で本人を淫乱にさせるとか
なにげにアルセーヌオンリーは珍しいですね。会長本はあるんですが、この作品のように最初から最後までアルセーヌオンリーというのは結構レアかもしれません
あんなにエロい恰好をしていて凌辱されないはずがない! という妄想を体現したような作品です

* は必須項目です)

理由*