舉報鑒賞

いろいろな人外娘に主導権を握られ、ひたすら(死ぬまで)やられ続けるというこの作品。こういうシチュエーションもいいですね・・。とはいえ、すごい数のシチュエーションがあります。選択式アドヴェンチャーゲームなので、もちろんヤラれるのを回避して進むことはできますが、主人公がいろいろな仕打ちをうけるのを見るのが本流。わざと倒されて獣人娘たちのエスコート?のシーンを楽しみましょう。
　獣娘たちは、モンスターなので主人公を狩るときは「食事」「子孫を残す」といった本能に根ざした理由で襲ってきます。それはモンスターらしい愛によるものであり、ある意味、すべての結末がモンスターとの甘々プレイであるといえます。お買いになり、どのモンスター娘との甘々行為が気に入るか試してみてください。
　プレイ時間は結構長いです。私はセーブ・ロードを繰り返して各モンスター娘と戦い(敗れ)1時間強はかかりました。