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つい先日、第一弾、第二弾と続けて購入し、今回の第三弾を購入させていただきました。
暴露以外は尽くされまくりで甘々です。一生懸命頑張ってる姿にほっこりします。

しかし暴露トラックを聞く際は…ご覚悟ください。まさに危険度10という感じです。
私はグロは大丈夫と思ってたんですが、あまりにも作り込みが良すぎて具合が悪くなりました。翌日の昼ぐらいまで胃のあたりが気持ち悪かったです。褒め言葉ですよ。それぐらい作りが素晴らしかったし、演じ手さんも素晴らしかったです。
寝ながら聞いていたんですが、暴露トラックは掛け布団引き上げて布団の中でヒーやらワーやらギャーギャー言いながら聞いていました。キャストトークで安心していたら、反動で寝落ちしかけていました(笑)
この作品はキャストトークも必見ならぬ秘聴です。さらに「三島千歌」という人物の内面を聞くことができます。

それぞれの作品全体を通しての印象は初恋拗らせた結果、という感じでした。
好きでいてもらいたい、嫌われたくないという思いが伝わってくるのでそれはそれで切なかったです。

暴露内容が受け入れられた結果の後日談が聴いてみたくなりました。外村・三島に関してはかなり難しくはありますが(汗)
全てではなくこういう傾向がある、という事を彼女さんが理解した後日談が聴いてみたい…。幸せになってもらいたい。
なかなか他の作品ではこういうことは考えもしないのですが、この作品に関しては登場人物たちのこれからの幸せを願わすにはいられない魅力があります。

すばらしい作品をありがとうございました。
失礼いたします。