รายงานรีวิว

Amazonからのコピペですが、これ以上のレビューは無理なので、手抜きと言わず、是非このレビュを読んで期待して、商品本編を買って味わって、そして存分に性転換魔法少女モノの最高傑作の1作品である、この1冊を存分に楽しんでください。


　主人公はかわいい男の子、ですが母親の魔法で性転換させられて魔法少女となってしまいます。
　なので、本当は男なのに…と思いながら、女の子の快感に溺れていく様子が楽しめます。
　特に幼なじみに押し倒されて、女の子としての器官を実感するシーンが見事でした。一番の見せ場と思います。

　かっこいい幼なじみの男女たちといい雰囲気を醸しながら、邪悪な魔法少女に狂わされるほど責められながら、徐々に女の子の体を受け入れていきます。
　無論“魔法少女もの”ですので、触手も満載です。というか、標準装備として共生していたりします。うらやましいです。

　そんな訳で、魔法少女と触手にぴんと来る人は買いでしょう。
　戦闘シーンなども手抜かりありませんので、読むのがもったいないほど楽しめます。
　物語の展開は期待を裏切りませんでしたし、当然寸止めなんて影も形もありません。
　敢えて難を言えば、最終章が期待に応えすぎて、少々くどくなってしまっていることぐらいでしょうか。
　けれども、お値段以上の買い物は十分保証できますので、同じ出版社は新書本の『魔法少女アイ』とか『魔法少女沙枝』シリーズとセットでいかがですか?