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「生オモチャ」 へのレビュー
2016年01月20日 晴臣 さん
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合意といっても、ほのぼのじゃりません。 少女というより小女。いくら「非実在」とはいえ、ここまで鬼畜に徹して良い筈がない……などという義憤は、肉体の一部の硬化の前には効果無し。 父親に強いられていやいや売春する姉と、自分から積極的に身体を売る妹。その理由が――父親に犯される前に、最初の相手は自分で決めたいという。その健気さに、涙でなくて汁がにじみます(どこに?) 知恵遅れの小女がクラスメートに性的虐めどころかレイプされて。実は誘い受けの擬態。目撃者の女の子を口封じにレイプしようとする男子を「経験者」としてリードしたり、その女の子に引導を渡したりするときは、リトル・サディスチン。 設定もさることながら、責めのシチュエーションも秀逸。下着一枚の小女を雪山に放置すると脅してフェラを強いるなんて、とんだ鬼畜です。 でも、肉体欠損(膜の破損は除く)とか流血(膜の穂損は除く)はないので、安心して読み進められます。
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