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「変態パチュリのセルフ調教日誌2」 へのレビュー
2012年07月07日 MMCCDDD さん
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調教日記1の続きです。今作品でもだらしない体つきのパチュが乱れまくります。 導入部では、薬を飲んで興奮したパチュのアナニーが描かれます。たぷたぷのお尻とおっぱいが画面を埋め尽くし、非常に煽情性の高い紙面を構成しています。ディルドの凹凸の描き込みがエロスを強調します。 続くふたなりのセンズリ描写も秀逸。男性読者が共感しやすい描かれ方をしており、ツボを押さえています。 中盤では物語の種明かしがなされます。ここに4P割いてしまっているため、少し前作に比べると作品全体のエロ密度が下がっているようには感じます。 しかし、ここでパチュの心情変化を丁寧に描いていることで、後半の獣姦パートのドライブ感が増しています。 獣姦パートではついに前の穴が解禁されます。前穴に種付けされて、鼻フックに媚薬注射に、フタナリち○ぽからはトコロテン垂れ流し状態と、フィニッシュまで突き抜けます。 最後のページも、この後の物語を読み手に想像させる、印象的な引きで素晴らしい。 過激な内容ですが、終始パチュは幸せそうなので鬱・苦痛系の印象はありません。 鼻フックもスパイス程度で、あまりどギツい崩壊の仕方はしないのでご安心を。逆にそういう生々しいSM描写を求めている方は要注意。 獣姦も、相手方はあまり生々しい描かれ方をしていないので、属性がない人でも大丈夫、かもしれません。(保証はしません) 可愛く過激なエロ。看板に偽りなし。おすすめです。
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