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「恋宴の夜に -Second Song-」 へのレビュー

尿道責め

2013年03月04日   巡風 さん

このレビューは参考になった x 1人

前回の話しで尿道と膀胱を開発されてしまった妖精が今度は花の種を埋められてよがり狂うという内容です。
触手等は見方によってはグロテスクという印象を与えますが今回は植物なので妖精と花の組み合わせは快楽だけでなく見た目の美しさや装飾といった要素が加わっています。
単純な触手とはひと味違った魅力の作品だと思います。

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