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「対魔使用人サクヤ」 へのレビュー
2012年09月07日 あまごい さん
このレビューは参考になった x 2人
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これはもはや芸術の域に達している・・・ ストーリー等は殆ど無いが、それ故無駄が無く、触手の激しい責めと強烈な絶頂が繰り返される非常に実用性の高い逸品。 キャラクターや触手の完成度は勿論、ここまで激しい絶頂表現はなかなか他の作品では見られない。 何とか逃げ出そうとする意思はあるものの、快感に抗えず、理性を押し流され、異形の触手による強烈な快感と激しい絶頂、女性の一番美しい瞬間を独特に、そして見事に描ききっている。 正直、多くの触手作品は折角特異な触手を描いていてサンプル画像こそ掻き立てられるものはあるのだが フタを空けてみるとただ隠語を連発していたり、いまいち絶頂の激しさや迫力が伝わらないという作品が殆どである。 そしてそれが一般的な流れになっており、触手+陵辱といえばヒロインが「お○んこぉ!」とか「○んぽぉ」とか連呼してるばっかり。効果音こそエロさを引き立てるものの、あまりの隠語押しに萎えてしまう作品すらある。 その点、この作品は非常に革命的でありながら、本来原点としてあるべき「生々しいエロさ」があり、絶頂描写の力強さやそう見せる工夫がしっかり施されており、触手による責めもその絶頂を納得させるだけの激しさがある。 音や隠語に頼らずとも、これだけのエロさを引き出せる。本当に、素直に「凄い」というのが感想。 やたらと長いレビューですが、800字では伝えきれない程の良さがある作品です。この絵師の作品をもっと見たい。溺れたい。 画像投稿サイトも拝見させてもらいましたが、他にもペルソナや遊戯王のBMG等も書いているようで、これらキャラクターによる作品も是非に期待したいところです。 あと、強いて言えば差分でもいいから別コスでのシーンも欲しかった感じです。 衣装差分だけの作品が出ても欲しいくらいですねw
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