舉報鑒賞

絵柄はとても可愛いのですが、物語の性質上明るさや愛情などは極初期の段階で排除されます。
特に初挿入後の妖精さんはほぼ物扱いです。
その辺がきつい人には無理かと。
主人公は自覚的な悪人ではなく無自覚に鬼畜化してゆくので、愛情の片鱗が芽生えた様に思えてもそれをすぐ欲望で流し去ってしまいます。
そんなわけでハッピーエンドとかあり得ないお話ですが、雰囲気が大丈夫な人なら。

シーン回想は13ですがストーリー的には一連のシーンがとぎれているので、シーンの流れで考えた場合は10。
その内Hシーンは7。
シーン回想だと話の流れが途中でとぎれるので回想は少し使いづらいです。

上の数え方で本番前のプレイが3。
内訳は、スマタから抱き付き身体ズリ、尻ズリ、先っぽを唇でフェラ。
所謂オナホ化前ですが、この辺まではまだ和姦チックです。

本番は4回。
後半二回が四肢欠損状態ですので、作品説明にも書いてありますが苦手な人は注意。
中出しが基本で精液ボテもありますが妊娠はしません。
基本的に無理矢理ですが、あまり抵抗もしないのでレイプ感は薄目。

妖精さんは手の平サイズですが、シーンによってはそれよりも大きく見えることがあります。
絵が綺麗で汁描写も上手いです。
妖精さんが駄目な人は駄目でしょうが、そんな人は買わないと思うので実用度は高いかと。