舉報鑒賞

妖精さんといっても人間サイズなので、よくある特殊なプレイはありません。
ただ彼女は不思議な能力をもっているようです。
分身して両側からの耳舐めをしてきたりと普通では体験できないことをしてくれます。
えっちいシーンは今までの作品と比べて、より激しさが増しているように感じました。
ペロペロ音に空気音(ぐぷぐぷ音?)が加わってよりリアルに!
両耳+下半身の三点責めはさらにパワーアップ。
今まではどちらも囁くだけだったのが、色んな方向から台詞が聞こえたりしました。
三人に責められているさが増し、別々の台詞が聞こえることで単調さが減ったように感じます。

先日発売された素材集を使いこなすという意味でも新機材で収録されたこの作品は買って損はないはず。
自分の組み合わせ次第で色々作れるのも魅力ですが、伊ヶ崎さん本人の作るお話がやはり一番で、参考になるはずです。
最後に、今回のおまけはお姉さんに自分の行為を見てもらうという内容。
現実にもありそうな設定のこのミニドラマはMな人に堪らないものではないでしょうか。
女性が製作するからこそ生まれるリアルなお話は「シロクマの嫁」の魅力の一つです。