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「淫蟲絵巻10」 へのレビュー
2013年05月31日 あなはいむ さん
このレビューは参考になった x 2人
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10人の異なるヒロイン達が、触手に捕われ犯される様を描いたエロCG集です。 基本絵10枚、テキスト・差分等はなく、1枚につき1人のヒロインが登場する形になります。 ヒロインは全て巨乳・全裸・パイパンで、お姉さん系、可愛い系等、それぞれ魅力的なデザインで描かれています。 ヒロインの乳や肢体の描写に関しては特に秀逸で、1人1人乳の形に個性が見られますし、むにゅっと柔らかそうな乳房に対して、肩・腕・足首等の折れそうなか細い所との対比が何ともエロティックです。 触手と言えばガチで無理矢理なレイプというイメージがありますが、本作のヒロインの表情からは、悲壮感を漂わせながらも何処か官能的な色が見られ、強い拒絶の意思は感じられません。 触手に嫌悪を抱きながらも、触手のもたらす快楽には抗えていない雰囲気です。 Mっ娘がお好みの方には、さぞかしそそられる表情ではないでしょうか。 ぶっかけ有り、多汁ですが、ぶっかけられた部位に比べて、他の部位はまっさらでキレイな絵が多いです。 ヒロインのなめらかで魅惑的な肢体が余計に際立ちますが、全身ドロドロ・ぬちゃぬちゃがお好きな方には物足りないかも知れません。 マニアックな所で2穴・アナル責め・腹ボテ描写も1シーンずつあります。 フェラシーンが1枚しかなく、パイズリシーンが皆無なのが(乳がエロいだけに)惜しまれますが、トータルでの実用度は非常に高い良作だと思います。 触手好きの方には勿論ですが、巨乳でM気質の女性がお好みの方には、特に強くおススメできます。
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