舉報鑒賞

眠っている姪に性的行為をしているうち、戻れない深みに嵌っていく叔父と姪とのSEXを描いたエロCGノベルになります。
表紙と後書きを除き全12ページで、ほぼ全編エロ絵になります。
中年太りの叔父に犯されるヒロインは、巨乳パイパンの女子校生で、初めは脅されて仕方なくといった感じですが、元々M気質があったせいか、徐々に性の快楽に目覚め、近親相姦の虜になっていきます。
従ってガチなレイプ感はほぼなく、和姦テイストで話は進んでいきます。
テキストは官能小説を思わせる状況説明文的な感じで、そこにヒロインと叔父の台詞が加わります。
更に吹き出しでのヒロインの台詞やSS等も加わり、視覚的情報が多く実用に向きます。
序盤は眠っているヒロインに性的なイタズラを施し、目を覚ましてからは風呂場に移動してパイズリぶっかけ、そして禁断の近親生挿入中だしSEXでフィニッシュといった感じです。
ヒロインの絵も可愛くおっぱいの描写も綺麗に描かれていて、興奮度は高いと思われます。
もっと見たい感が募る所がやや難点ですが、全体的に良く出来た実用に向く作品かと思います。
ちなみにほぼ全編通してセーラー服を着崩しての半脱ぎ状態ですが、クライマックスとフィニッシュシーンでは脱いでしまいますので、制服好きの方は注意です。