舉報鑒賞

媚薬を流すインプラントを体内に埋め込まれ、男達に輪姦される元グラビアアイドル3人の痴態を描いたエロCGノベルです。
基本絵15枚、全てエロ絵で構成されています。
1枚につき差分が3-8枚あり、だいたい5枚くらいが平均です。
差分が非常に多いですが、個人的な感想としてCGに直接描かれたヒロインの喘ぎ声が少なく、かつ射精シーンが効果音のみと、絵のハードさに比べてテキスト演出が若干淡白な印象がありますので、絵にたくさんテキストが描かれていない方が良いという方におススメです。
サイズ違いの絵が2種、それぞれにテキストあり・なしの計4種のCGが収録され、さらにPDFファイルでの閲覧も可能になっています。
メインでヤリまくる3人のヒロインの他、ラスト3枚の絵は別ヒロインのラブラブSEXがおまけとしてあります。
ヒロイン達は元グラビアアイドルというだけの事はあり、童顔に不釣り合いな美巨乳かつパイパンの、エロエロボディの持ち主です。
媚薬を流し込むインプラントが発動すると、下腹部にピンク色のハートマークが浮かび上がります。
媚薬の効果か、元々淫乱の素質があったのかは定かではありませんが、全編通してヒロイン達は完全な発情状態になっていて、拒絶・抵抗の意思は全く見受けられません。
複数の男達に次々と射精&中だしされ、アへ顔晒してイキまくります。
輪姦・乱交シーン以外にも、個人プレイがそれぞれ2シーンくらいあり、電車やトイレ・ホテルで犯されたり、制服コスでのエッチシーン等があります。
マニアックなアナルプレイは一切なく、1カット放尿シーンがありますが、興味の無い方でもあまり気にはならない程度です。
全裸でのプレイが多く、ヒロイン達のエロボディを堪能できるのも魅力。
多汁・断面図描写等、プレイを盛り上げる演出も盛り込まれており、巨乳娘の乱交&輪姦ものがお好きな方に需要が多く見込まれる作品です。