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「淫蟲絵巻14」 へのレビュー
2015年04月15日 あなはいむ さん
このレビューは参考になった x 3人
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巨乳パイパン美女10人が、各々全裸で触手に嬲られる様を描いたエロCG集になります。 差分やテキストなどは無く、ヒロイン1人につき1枚ずつ、計10枚の触手姦CGが収録されています。 ヒロインは皆スタイル抜群の巨乳美女達で、ムッチリというより細身の肢体が印象的です。 やや痩身の感じが触手に嬲られてやつれたといった雰囲気が出ていて、触手もののヒロインとしてはこちらの方がダークなイメージが増して良い感じです。 アングルや構図も中々グッとくるものが多く、ヒロインの悲壮感漂う淫靡な表情も、興奮度を高めてくれます。 極度のアへ顔や笑みを浮かべるヒロインは居ないので、嫌悪や羞恥、虚ろな絶望感を感じながらも快感を覚えてしまう、といった感じの被虐心を刺激されたい方に嗜好の合う絵かと思います。 触手もの特有の粘液ヌレヌレ、多汁ヌルヌル感も良く表現されていますし、触手のデザインもそれぞれ異なっていて、1枚1枚に新鮮味があります。 フェラあり、乳嬲り、アナル姦もあり責めのバリエーションも豊富。 意外にも膣にぶっとい触手がダイレクトに挿入されているという絵が少ないので、激しい凌辱というよりは、長い時間をかけてネチネチ責められているといった感じを強く受けます。 触手ものですので万人全てにお勧めする事はできませんが、触手愛好家の方は一見の価値アリと思います。 触手姦の醍醐味を十分に味わう事が出来る、実用度も高いハイクオリティなイラスト集かと思います。
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