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「文学少女と蠱惑の午後」 へのレビュー
2015年05月02日 あなはいむ さん
このレビューは参考になった x 5人
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本好き文学少女とのSEXを描いたフルカラーエロコミになります。 表紙とまえがきを除き本編12ページ、何の前置きもなく1ページ目からいきなりエロ展開が始まります。 元ネタありですが、美麗な絵とエロ描写で知らなくとも問題なく楽しめます。 ヒロインは長い黒髪に清楚な外見とは裏腹に、非常にHに積極的なパイパン巨乳少女です。 おっぱい好きには堪らない美麗な乳描写が魅力です。 舌を絡め合うキスから始まり丹念なフェラ、愛撫等を経て膣姦本番、中だしフィニッシュとなります。 最初は着衣ですが、展開が進むにつれて徐々に脱いだりはだけたりしていき、露出が増していきます。 全裸にはなりませんが、ヒロインのいやらしいボディの魅力は存分に堪能できる内容です。 あっという間に見終わってしまう感がありますが、エロコミとしてのクオリティは高い方かと思います。 巨乳好きの方であれば、一見の価値ある作品かと思います。
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