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「魔術師と6人のならず者」 的鑒賞

陵辱への道は、戦術性が攻略の肝

2014年04月30日   ossan 先生/女士

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まずは攻略面から。
6人のキャラクターを入れ替えを行いながらモンスターや女の子を相手に戦っていくこのゲームは役割分担が戦術の肝だと思います。役割はハッキリしているので、状況によって相応しい戦術を練っていくことになります。敵も強めに設定されており、総じて難易度は高いと思います。ボスである女の子はHPが減ると連続行動や必殺技を連発する等、洒落になりませんでした。装備とレベルを充実させて堅実に戦い、最後の詰めで大技を叩き込んで一気に決めていくべきだと思います。

でも厳しい戦いを勝ち抜いた分だけ、ご褒美も充実しています♪

Hシーンはかなり充実しています。一人の女の子に対して最低でも2シーン+差分+三段階堕ち+おまけ(一部のみ)の大ボリュームなので満足のいく内容でした。
私のオススメは双子魔女の姉妹同時陵辱でしょうか。
登場する女の子はいずれも倒してしまえばすき放題できてしまうので、強気に主人公を見下す→敗北し陵辱されるも抵抗する→だが徐々に心が折られていく→泣きじゃくりながら屈服・哀願の流れを理想とする人には絶対にツボると思います。

まとめて、歯応えのあるRPGの面と肉体と精神を辱めて屈服させる陵辱ゲーとしての面をバランスよく併せた良ゲーだと思います。

アップデートで後日談のおまけHシーンも追加されたのでさらにオススメです。

* 為必填項目)

緣由*