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主人公「ユミル」は、海流により隔離された島「監獄島デルコダ」に流れ着いた元気いっぱいな少女。
そんな彼女が覚えているのは、海の底であった女神から巫女されたという記憶のみ……というオープニングから始まる本作。
ユミルは、彼女を助けた島のシスター「セラフィナ」とともに島の危機に立ち向かうことになります。

システムはダンジョン制圧型のRPGとなっており、お話が進むたびに新たな場所へ向かえるようになります。
ですがユミルには、巫女になる際に催淫の呪いがかけられており、島に潜む悪漢や魔物たちにその身体を虎視眈々と狙われることになります。

ムチムチした肢体の金髪巨乳少女が好きな方、えっちになっていく女の子が好きな方、少女の友情をベースにしたお話が好きな方には是非やってもらいたい一本です!