استعراض التقرير

雷神7を購入済みです。単体でも部下プレーが可能になり、好んで部下プレーをやっております。このゲームのイベントは時に「そこまで考えてあるのか!」とうなったり感動する場面も多く大好きな作品です。

一例として、先日は派閥仲間を増やそうと信頼を得ていた13歳の小娘から突然求婚され、これは珍しいしかしオルドも出来ないのにと思いつつ、まあ惚れられたなら良いかと思い結婚したところ、翌々月あたりに派閥長が家庭を訪問し、こともあろうか新妻を気に入ったようで後日、夫を差し置いて彼女を呼び出し、その場で悪逆非道にもレイプするという展開に。

翌ターン妻を訪れると貞操を失った妻は激しく夫を求め、その次のターンには事件を告白、激高した夫が派閥長に詰め寄ると、薬によって淫乱化した妻との性交をビデオで見せて脅したところで服従か死かの2択を迫られる・・・といった連続イベントを体験してしまいました。

数多くのイベントは戦国でエロゲということもあって女性にとっては残酷なことも多いのですが、そこはゲームと割り切って、中世暗黒時代に生まれてある程度の権力を得ながら自由勝手にそれを振るってしまえる騎士や領主に自分がなったのならどのような人生になっていくのか?

出来てしまうことをやるのか、やらないのか・・・を試してみてください。