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「ちょっぴり色っぽい近所のオバさん(43歳)の足フェチ奴隷になっちゃった新婚の僕」 へのレビュー
2013年05月02日 ぶたなすび さん
このレビューは参考になった x 3人
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年齢表記も含めてタイトルに偽りなしだと思います。 作中何度も年齢を強調したり、新婚の奥さんとおばさんの美脚を比較するシーンがあり 言い方は悪いですが、美脚だけが取り柄のようなおばさんが相手であるからこそ背徳感や屈辱感も増して より深みにはまっていくという展開には説得力がありました。 また足コキなどの直接的なプレイはほぼなく、生足の魅力と言葉責めが主体になっています。 美脚の虜になり、じわじわと手近なところから貢がされ、堕とされていく様を疑似体験させつつ 調教パートの合間に挟まれたモノローグを経て終盤リスナーへの語りかけに繋がっていくメタ的な構成も特徴です。 CVの野上菜月さんが”お姉さん”と見分けがつかないような熟女とは一線を画した妖艶な”おばさん”を見事に演じきっています。 その点では少しマニアックと言えるかもしれません。 要望としては、ひとつの音声ファイル内で日数の経過があり段階的に調教が進行していくので 音声ファイルがパート分けされていると尚聴きやすいかなと思いました。 おまけ小説は音声本編のファクターである”脚”と”破滅願望”をテーマにした体験談風の作品でした。
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