리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「もっと 姉、ちゃんとしようよっ!」 로의 리뷰

オススメ! 俺も姉が欲しかった。。。

2013년 01월 20일   むにむに

このレビューは参考になった x 6人

리뷰어가 고른 장르:

姉ゲーって言葉を定着させた「姉、ちゃんとしようよ」のシリーズものになります。ただ前作と違いパロディ推しだったの対して、こちらはよりシリアスに重点を置いた感じになります。

スキップなしで進めるとOPまでのプロローグが2時間超でその後さらに各ヒロイン攻略に4時間くらいと、シナリオは丁寧に作りこまれており、主人公の友人や教師と繰り広げるパロディと各ヒロインとのシリアス面を重視した交流とがバランスよく混在してます。またヒロイン一人だけの攻略だけでは疑問が残るところが少々あり他のヒロインを攻略するとその疑問も解ける感じでシナリオが相互に補完されてますので、お目当てのヒロインのみ攻略して終わりではないところも好感触。

各ヒロインはちゃんとキャラが立ってて攻略最初はパロディを織り交ぜながら、終盤はシリアス中心と飽きるって事はなかったです。なんか突拍子もないルートや、常識=正解ではないと考えさせられるルートがあったり良作の手応えはあるのですが

難があるとすれば主人公の性格でしょうか。。。


主人公の生い立ちや性格、年齢を考えると致し方ないと思えなくもないですが「ネガティブ」で独善的です。。。主人公がネガティブかつ自己中に暴走して簡単に丸く収まるところを引っかき回してるようにしか見えない感じも多々ある訳(たまに良い結果になることもありますが。。。)ですが、各ヒロインはもともと「弟想い」なので、その想いに主人公が救われ成長し、ヒロインはその成長を「弟想い」⇒「男性」として見るようになっていくって感じです。

したがって主人公の性格を許容できるかどうかが評価のポイントになってくるような気がします(д`;)

* 는 필수 항목입니다)

이유*