舉報鑒賞

エロシーンについては戦闘中と負けての凌辱がほとんどで、戦場にでた女騎士の悲劇が味わえると思います。

戦闘エロに関しては
武器を弾かれる(落とす)→捕まる→(セクハラされる、脱がされる)→挿入される
という流れで進展していき、武器を持った状態でないと戦うことはほとんどできないので、どうしようもない無力感を感じられます。

ただ、武器落としの発生度合次第でで戦闘が冗長になってしまうので、ストーリーを進めたい時には少し面倒に感じてしまうかもしれません。
(戦闘中エロはオプションで発生しなくできますが、武器落としについてはオプションでカットできません)
このあたりは戦闘エロの仕方ない部分かもしれませんが

いわゆる戦火モノが好きな方にはおすすめです。
個人的には通常時もちらちら見えすぎちゃう主人公の乳首が気になって仕方ありません。(一般兵士に噂されてるイベントとかあったらおもしろかったと思いました)