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Reviews for 楽園魔城リピュアリア
Apr/25/2013 わざとやられマン
このレビューは参考になった x 1人
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良い点は他の方が挙げているので割愛。でも2つ補足。 敵キャラの殆どがジト目であり、2〜3頭身系の敵キャラの見た目や動作が凄くかわいい。 ジト目とチビキャラ(に絞られるの)が大好物な方には結構おすすめ。一応、オナホ妖精も居ます。 大雑把に説明すると、このゲームはメトロイドライクで、 各所に隠された強化アイテムと能力を発見しながらストーリーを進めるACTです。 多少のPSを要求されるバランスながらデスペナは無く、データ引継ぎの周回プレイにも対応。 ちょっとした注意点として、上の作品内容にも書かれていますが・・・ 女の子状態の主人公が敵キャラ(それも女のみ)に犯される事は一切ありません! 犯される、あるいは自ら犯しに行く行動は男の子状態でのみ発生し、 女の子状態だとただぶん殴られるだけで(数少ない)両刀な敵キャラ以外に捕まえられる事はなく、 その敵もふたなりだったりしないためずっと処女なので、そういう方向性を期待している方はご注意を。 ・・・ご注意を。 しかしACT時の体の主導権は常に男の子(プレイヤー)が握っているため、 わざと犯されに行き、男の快楽を女の子の意識に共有させてその反応を楽しむ事は可能です。 そのためこれは女体化モノではなく、男体化モノとしての側面が強い変則的な逆レイプモノと言えます。 そして、敵キャラごとH攻撃が固定されているため、○○のやられを△△でも〜という事はできません。 言い換えれば別種族で同じ性行為を行わないため、さまざまなプレイを楽しむことができます。 現在、作者さんがパッチをもりもり制作してくれているので、 このレビューを読まれた方が購入される時には追加要素などによって上記の事が修正されているかもしれません。 次回作も含めてこれからの展開に期待している一作です。
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