舉報鑒賞

タイトルにビッチと銘打ってあるように、主人公のコンセプトは「ヤられる前にヤる」感じです。敵に倒されるとレイプされてしまいますが敵を気絶させてしまえば逆レイプできます。
アニメの種類はほとんどの敵にレイプ、逆レイプの両パターンがあり、さらに状況に応じたゲームオーバーCGと逆レイプ時のカットインがあり中々に充実しています。
あえて不満をあげるなら逆レイプ時の動きがややワンパターン気味でかつACTとしてみるとややテンポを削ぎがちなのが多少残念です。

シリーズものですが、前作をやっていなくても特に問題はありません。ちなみにこの主人公の人間相手のHが明確に描写されてるのは今作が始めての模様です。
ACTとしては操作感にやや癖があるものの許容できる範囲です。環境によっては若干挙動がもっさりする事もありますが処理を抑えたバージョンも同梱されています。
↑キーがジャンプというのは少し珍しいですがキーボードで操作しても思ったより違和感はありませんでした。