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ちょっとこれは問題作だと思います。
購入前から作品説明だけで一度オカズにしてしまいました。
もちろん購入後も大変お世話になっております。

一之瀬りと様の激甘ボイスがSF音声作品(SすごくFふらち)としての完成度を高めてくれています。
優しくてなおかつドスケベボディな女の子があなたに一目ぼれ
しかもカラダの愛称もバツグンという実に理想的な作品です。
補足として設定されているボディスペックは実に重要なエッセンスですので熟読ください。
(こんな生命体ホントに居ないかな…)

そして最終章、ああこれはもう製作者に感謝ですね、ただただ感謝です。
一之瀬さんの実にアレな演技を聴くことができます。
この作品のオンリーワン要素じゃないでしょうか。生きててよかった。

またこんなヤバイ作品に巡りあいたいです。