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「幻想郷異種姦獄 弐」 へのレビュー
2014年03月06日 ダイモン さん
このレビューは参考になった x 1人
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前作と同様、霊○がおぞましい生物とひたすら異種姦、孕ませ、出産を繰り返していくCG集です。 今回は前作までとは違い、SSは無くCGのみとなっています。 個人的にはこと細かくえげつないことが書かれる文章が好きだったので、少し残念なところです。 ぱっと見て思ったのは、絵がさらに緻密になって質感が増しているということ。霊○の表情や肉感も、とても魅力的になっています。 そして相変わらずのクリーチャーのグロさ。 こんな醜悪極まりない怪物と霊○が繁殖している!というのが特に興奮できるポイントでしょうか。 今回は妊娠時に乳首が黒くなる表現もあります(差分で普通の乳首もあります) 卵巣まで異形の性器をがっちりハメて、引きずり出すように出産等、なかなかえげつないです。 出産シーンも胎児の様子が、繁殖にひたすら使われている、というシーンと、 霊○の遺伝子を確かに受け継いで産まれてきている、というシーンの両方があり楽しめました。 個人的に特に印象的だったのは、腹部に透明な膜のようなものを貼ってその中に出産させる、というシーンと、 ケルベロスと交尾して産まれた胎児が人と犬の双頭、というシーンですね。 異種姦孕ませがお好きな人であれば最高の作品のはずです。
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