舉報鑒賞

前作の「ふたメイ」も購入して大変満足していたのですが、
本作も内容のクオリティに対してこのお値段・・・。この時点でふたなり好きなら買いでしょう。

まず世界観と舞台設定がもう倒錯しててエロい。
学校の授業でふたなりの生徒と教師が「オナニーの仕方」「セックスの実習」とか言って絡み合ってますからね。
「精通したばかりのふたなり少女の精液の需要が・・・」とか言う業者も出るわで、いい意味でイカレてますw
今回は玉付きと玉無し、両方のふたなりさんが登場します。

前作はCGとFLASHが交互に、という感じでしたが、今回はデジタルノベル形式で、エロシーンは局部等をクリックして感度を高めて行くタイプです。
おっぱいや性器、ふとももやおへそ等、結構反応する場所が多かったです。
感度ゲージがMAXになると射精に至るタイプなので、フィニッシュのタイミングはこちらで完全に計れます。
動きもぎこちないものではなく、感度上昇と共に徐々に激しくなっていって興奮できました。
フィニッシュした後も、任意でプレイ続行ができ、さらに連続射精させた場合、精液のぶっかけ量が増えるなど細かいところまで表現されていました。

精通のお手伝い、生徒と教師のふたなりSEX、パイズリ搾精、お尻突き出しでビーカーに射精、とシチュもエロエロ。
愛らしく美麗な絵柄の少女の股間にそそり立つ肉棒。ふたなり趣味なら絶対におすすめの作品。



余談ですが、作品中のエピソードに、ふたなり少女の精液が高騰していて男が不要の時代、とかいう話が出たのですが、
ああ、2次元らしい設定でいいな、と同時に、もし実際に現実がこうなったら・・・とか考えてしまって、男として複雑な気持ちになりましたw