個人的にグッときたのは、
敵に色仕掛けで抑え込まれたときの
シチュエーションの豊富さです。
同じキャラクターでもポジション、
例えば、「センターで主人公を抑え込む」と、
「左側面で主人公の片手を拘束する」では表情も違います。
同じキャラクターでも、様々な表情を見れるのはいいですね。
また、難易度を選ぶこともできるので、
早くクリアしたいという場合でも大丈夫かと思います。
とはいえ、本作のゲームシステムは、
かなり爽快感のある作りとなっているので、
個人的には、じっくり楽しむのもアリだと思います。
固ッたい敵をチャージで一撃で沈めたり、
敵の攻撃を跳ね返したりするのは、気持ちがいいです。
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