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「エロ絵描きの幼なじみが、俺のムスコを見せてほしいと言ってきた。3」 へのレビュー
2018年04月19日 カピーフン さん
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前回の話の最後で勇にかかって来た一本の電話。 それは勇の作品が賞を受賞し単行本で出版される編集部からの朗報だった。 しかしその単行本の挿絵を担当するのは深月ではなく、編集部が決めた別のイラストレーターだった。 それに落胆するも「チャンスはまだあるから」と励ましてくれる深月に落ち込んだ気持ちを持ち直す勇。 そしてそれから3か月後…デビュー作の次の作品もその次の作品も挿絵に深月が選ばれず、約束を果たせないことに勇は焦るのだった…… というあらすじの作品です。 この巻で本編も二人の関係もハッピーエンドで完結しているのですが、 後日談のような形で続きが見たくなる、そんな終わり方でした。
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