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「鬼畜モード」 へのレビュー
2013年10月05日 イシュカンスキー さん
このレビューは参考になった x 2人
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前作が数多くのシチュで一人を責め立てる内容だったのに対し、 今作は3人のキャラクタを多くの差分でひたすら責め続ける内容になっています。 シチュ一つに対し手の込んだ差分が用意されていますので、じっくりねっとりとした責めを楽しむことができます。 3人のキャラクタはそれぞれ 言われるままにやってきた従順さん → 触手ウジャウジャ → 助けてェー! 状況が分からないお嬢さん → 巨根ボコォ → どうしてこんなことに… 余裕のお姉さん → スライムぬるぬる → もっと、もっとー! と、王道ではありますがエロさに溢れた状況になってしまいます。 注目すべきは差分で、段階的に汁にまみれたり腹ボコ、産卵のシチュなど見ごたえがあります。 特にサンプルの扉絵になっているピンク髪のお嬢さんの後半の表情の変化が最高にエロいのが好印象です。 差分に気合が入りすぎたせいか基本的な責めのパターンが少ないのと、 自分が期待していた産卵シチュがちょっとあっさりしていた点だけが残念でした。 自分はデ○スガイアは初代しか知りませんが、きのみの山様の他の作品同様、 特に原作を知らなくとも楽しむのに不都合はありませんでした。 敵対キャラの彼女らに痛い目に遭わされた人にとっては一層と気分の良くなる作品ではないでしょうか。
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