리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「聖天使ユミエル エンドレスフィード」 로의 리뷰

名作変身ヒロイン凌辱ノベルをお手軽に

2013년 09월 10일   骨格機械

このレビューは参考になった x 2人

変身ヒロインものにその人ありといわれる、黒井氏の代表作「ユミエル」シリーズのコミカライズ。作画の方はノベル新装版の1・2巻の挿絵も担当されています。

全4巻のノベルのうち、本書は1・2巻部分に該当しています。原作が二巻で1つのシナリオを描いているため、本書できちんと一つのシナリオとして完結します。

ヒロインは純粋無垢な少女でありながらも、孤独に生きる変身ヒロイン。敵のひそむ学園に転校し、初めての友達(百合担当)ができるものの、黒幕が登場して敗北、悪夢の凌辱モードへと展開。
敗北の悲壮感が漂う中、強烈な快楽攻めで叩き落とされるユミエルの姿は圧巻で、原作の黒井氏のエッセンスをしっかりと抽出しています。
しいて言えば、かなりの密度と大ゴマを詰め込んでいるので、1ページの情報量がかなり多く、若干ついていくのが大変か。

えちぃシーンはシチュ盛りだくさん。変身状態で異形の敵に触手攻めされ、敵の洗脳を受けて強制発情させられ、しまいには変身アイテムを奪われスク水で強制奉仕などさまざま。さらにユミエルのコスチュームが中盤で変化し、白い聖職者風のものから、黒エナメルになって性格も若干攻撃的になり、一粒で二度おいしいイロインとなっています(でもやっぱり凌辱されてよがり狂うわけだが)。

原作1巻・2巻を読んでいる方は、絵柄が気に入ったならおすすめ。特に、冒頭のカラー部分(黒幕に敗北し、洗脳されて自慰させられるシーンを抜き出したもの)はかなり力が入っているので、原作既読の方も一見の価値ありです。

原作未読の方は、少々駆け足ながらもユミエルシリーズのエッセンスをつかめるし、ノベルはノベルで違う味わいもあるので、本書からノベル版へ、という道筋もあり。

* 는 필수 항목입니다)

이유*