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「敗北の女将軍レイア 淫魔が堕とす気高き王族母娘」 へのレビュー

強気純真×調教×母娘丼

2013年10月14日   骨格機械 さん

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表紙絵のヒロインズが美人だったので絵買。

表紙左が娘レイア(黒髪全身青タイツ)で、表題の「女将軍」だが、将軍というよりは「戦うお姫様」。えちぃぴっちり強化スーツを着込み、敵陣に攻め込むが、仲間を人質にとられてあと一歩のところで敗北してしまい……の流れ。
表紙右が母(金髪谷間)がエイリスで、レイアの母であり女王。往生に攻め込まれ、調教されたレイアと絡まされる。

全六章構成ではあるものの、大きく分けて前半と後半の2パートに分かれる。
前半はレイア敗北から調教。魔法・媚薬・輪姦等一通りのメニューを揃え、母乳噴出・あにゃる開発、ふたなり化の「肉体改造」要素もここで登場。レイアは武勇に秀でていても性的な知識はまるでないため、勇ましいお姫様が快楽をおぼえこまされて調教に屈していく様が描かれる。
後半はふたなり化した娘レイアと母の絡み、ある意味母娘丼がメイン。娘に責められてよがり狂うお母様と、女同士・親子での性行為という背徳感にさいなまれながらも、はまり込んでいくレイアが描かれている。

敵も魔女であるため、前半の調教シーンも女性同士の絡みが多く、男の出番は前半・後半ともに輪姦シーンのみ。やはりメインの要素は調教・改造・母娘の三本柱である。

絵は表紙・挿絵とともにキュート、かつむっちり系。グラマラスボディに張り付いたタイツと、快楽にそまる表情が大変えちぃく、それらの要素が二人分になる後半の母娘プレイシーンの挿絵はツボりました。

表紙の青タイツに惹かれた方、表紙の母娘の絡みが気になった方は、試してみる価値があるのでは。

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