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「少女は牡欲で孕み散る」 へのレビュー

キューティフェイスのヒロインの孕みBAD連続!

2015年08月12日   骨格機械 さん

このレビューは参考になった x 3人

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表紙の子に一目ぼれしてレジへ。いい買い物でした。

タイトル通り、凌辱と異種姦妊娠BADENDに特化した短編集。くのいち、ビキニアーマーの魔法少女(表紙ヒロイン)、お嬢様、お姫様、女剣士と、ファンタジックな世界観の中で多彩なヒロインが用意されている。基本的な流れは、望まぬ凌辱or異種姦から、ボテ腹描写へ直行。短編なので陰惨にはなりすぎないが、ダークな雰囲気漂うBADENDが揃えられ、読後感はやや重め。

特筆すべきはやはり画力。表紙を見れば分かる通り、ヒロイン達がとにかくかわいい。質の高いキューティフェイスに、少女らしい細身のボディラインをベースに、魅惑的な肉感を盛った絶妙なバランスの女体がたまらない。そこに陵辱と腹ボテが加わって、美貌は恐怖と苦痛にゆがみ、膨れたお腹でプロポーションは崩れ去る・・・この背徳感がえちいさを煽ってきてたまらない。

個人的にツボったのは、初任務に臨む初々しいくのいち少女が、男根と触手に同時に責められる『彩愛初忍び』。子宮どころか卵巣までほじられる様が断面図で余すことなく描かれるのが秀逸。

また、表紙買いしただけあって、表紙のヒロインが登場する『さよなら、マジカルリリィ』もツボでした。変身前は地味で内気なメガネっこ、腹パンチのダメージに歪む顔、魔法の杖も奪われて突きこまれ、敵である魔族の子を孕まされる・・・キュートな絵柄で魔法少女凌辱の王道を突き進む、出色の出来です。臨月を迎えたヒロインの後日談も追加されていたのも高ポイント。

美少女が陵辱され、苦痛と嫌悪と快楽に顔を歪めながら、征服された刻印として孕まされる・・・このフレーズに反応したら即買いOKです。
とにかくキュートな作画が素晴らしく、表紙買いしても損はない逸品。

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