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「牝犬の遠吠え ~淫辱エレジー~」 로의 리뷰

ぱふぇ氏、待望の最新刊。

2013년 10월 27일   骨格機械

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리뷰어가 고른 장르:

キルタイム系の雑誌で精力的に作品を発表しているぱふぇ氏の新刊。

ふわりとした線で描かれるスタイル抜群の美女たちが、快楽攻めにあって感じまくる、というのがアウトライン。バッドエンドも多め。
基本線はいつもとたがわず、しかし短編のバラエティは豊か。学園、現代劇、ファンタジー、時代劇などなど、様々なシチュエーションで、攻め方もいろいろなので、飽きさせない内容となっています。

お気に入りは『くノ一艶闘帖 ~忍ノ姫、花地獄ニ堕ツ~』。ヒロインは表紙の子で、秘場に塗った毒で男を毒殺するハニートラップの使い手ですが……菊門責めには手も足も出ず……。あにゃる責めのみで快楽地獄に叩き落され、密書を奪われていくヒロインの姿は大変にえちぃです。

ぱふぇ氏の絵柄が気に入ったなら、表紙外でも損はないでしょう。

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