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「苗床 触手使いと少年《催淫音声》」 へのレビュー
2013年08月13日 よしくん さん
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触手物の音声作品といえば姦淫行為を聞く物のイメージで補うものと詳細な説明でイメージを惹起させるものがあるがこの作品は後者である。 最初の女体化改造手術からラストの産卵まで微に入り細に入りな説明で現実には存在しない触手陵辱のストーリーを引っ張っていくのだが、それを作者の得意な催眠技術でサポートする事であたかも聞く者が実際に触手に陵辱されているかのような錯覚を受ける事が出来た。 催眠オナニー音声はありえない現実を追体験できることが醍醐味だと思っているがこの作品はまさにそれを具現化したものである。前作とは違い万人にお勧めできる。
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