搾精牧場という場所は固定でありながら、色々なバリエーションで搾ってくれる魅力が、シリーズ前作と同様にあります。
シリーズ物ではありますが、搾精牧場という舞台設定が共通しているだけなので、1を聞いていなくても問題なし。
その時々のオス牛に合わせてか、搾り方ごとに搾精士さんは結構雰囲気が違います。
羞恥を煽ったり、優しいおねショタだったり、淫乱気味だったり、サドっ気強めだったり。
順番ごとに聞く必要はないので、気分にあわせた雰囲気の搾り方を選んで楽しめます。
責めてくれる言葉は前作以上にいやらしくなっていてよかったです。
女の人に見られながら射精させてもらう、見ている前で射精する、というシチュエーションにハマりそうです。
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