舉報鑒賞

かじょう愛されシリーズの拘束と銘打ったくらげ娘ちゃんの登場する今作はついに四作目。
四作目ですが、微妙に作品同士の設定上繋がりはあるものの、ほぼ独立していると言って差し支えないレベルです。ですので今作から聴いても特に問題ないし、過去の拘束シリーズ聴くのもありだと思います。
今作は3の時の島を舞台としているようで、タラソテラピーなどが取り入れられています。
他にも耳掃除などが取り入れられてて癒しの色が強い作品に思います。
もちろん耳なめや、触手に包まれながらのエッチもあるのですが、それら一つ一つがやさしく包み込まれながらのもので、安心感があり全体的に癒される仕上がり。
また、今作はダーク要素がなく相手はクラゲ娘であるというだけで、これまでの登場キャラにあったような、言ってしまえば独占欲のようなもので「あなた」を変えて海に取り込もうとする流れがないのも全体のイメージに繋がってますね。